【マジでオススメ】映画『 トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』九龍城塞で暮らす人々と黒社会の勢力争いの先にあるものは?

トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦

評価☆☆☆☆☆

現在絶賛上映中の小説および漫画原作の香港のアクション映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』

無法地帯として知られ1990年代に取り壊された九龍城塞に住む人々と、黒社会と呼ばれる裏社会の人々との勢力争いが描かれ、香港での興行収入が1億香港ドルを超え、歴代一位の観客動員数をたたき出している超話題の作品です。

んな映画「トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦」について語りたい!

ということで、最後まで読んでいってくださいね!

トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦
原題|
九龍城寨之圍城
英題|
Twilight of the Warriors: Walled In
監督|
ソイ・チェン
原作|
余兒
脚本|
歐健兒
陳大利
製作国|
香港
配給会社|
クロックワークス
日本公開日|
2025年1月17日
上映時間|
2時間06分
公式X(旧Twitter)|
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』絶賛公開中』
公式サイト|
クロックワークス公式サイト
トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦公式サイト

アクション映画 出血描写 人体欠損

あらすじ

1980年代、香港へと密入国をしたチャン・ロッグワン(陳洛軍)は、身分証を買うためのお金を稼ぐため、黒社会の大ボスが開催した賭け試合に出場した。
格闘技の腕を見込まれ大ボスに自分の元で働けと誘いを受けるロッグワンだが、黒社会とのつながりを拒否し金だけを求めた。そんな彼に大ボスが身分証を用意してやるから後日改めて来いと言う。

ロッグワンは数日身を隠しながら過ごし、後日大ボスの元へ向かうと一目で偽造を分かるほどの出来の身分証を目の前に叩きつけられる。

使える身分証を用意してもらえず、命がけで戦った賞金も返して貰えず、ロッグワンは大ボスのアジトの大金を管理している場所から一つの袋を奪い逃げ出すが、大ボスの手下に追われることになる。

運よく大ボスの手が届かない九龍城塞の中に逃げ込むことが出来たロッグワンだが、そこで九龍城塞を支配下に置くロン・ギュンフォン(龍捲風)やその右腕のソンヤッ(信一)を始めとする九龍城塞で暮らす人々と出会うことになる─。

登場人物

チャン・ロッグワン(陳洛軍)

演|レイモンド・ラム(林峯)

幼少期に両親を亡くしたため身寄りがなく、たった一人で生きてきた青年。
香港へ密入国をして黒社会と関わってしまい、九龍城塞へとやってくる。

ロン・ギュンフォン(龍捲風)

演|ルイス・クー(古天樂)

九龍城塞の中で理髪店を営む店主。
九龍城塞のリーダー。

ソンヤッ(信一)

演|テレンス・ラウ(劉俊謙)

ロン・ギュンフォンの右腕の若い男性。
バイクに乗り、九龍城塞の治安維持に携わっている。

セイジャイ(四仔)

演|ジャーマン・チョン(張文傑)

九龍城塞の医者、
顔を刃物で切られて大怪我をしてしまったため、マスクで顔を隠している。

サップイー(十二少)

演|トニー・ウー(胡子彤)

虎兄貴の手下だが、少年のころにロン・ギュンフォンに助けられたため彼を慕っている。

虎兄貴(Tiger哥)

演|ケニー・ウォン(黃德斌)

廟街を縄張りとする黒社会のボス。
過去にあった黒社会抗争の際、ある人物に右目を潰されている。

秋兄貴

演|リッチー・レン(任賢齊)

九龍城塞の大地主の一人で、ロン・ギュンフォンの義兄弟。
黒社会抗争の際、妻子を殺されて以来ある人物を強く恨んでいる。

大ボス(大老闆)

演|サモ・ハン・キンポー(洪金寶)

油麻地のフルーツマーケットを縄張りとする黒社会のボス。

ウォンガウ(王九)

演|フィリップ・ン(伍允龍)

大ボスの右腕。
気功術を操る派手な男。

見どころ

精密に再現された九龍城塞のセット

約10億円をかけて精密な九龍城塞のセットを再現しており、圧倒的なスケール感と細部へのこだわりが素晴らしかったです。

プロデューサーのジョン・チョン氏は、幼少期を九龍城塞で過ごした経験を持ち、その記憶を基に映画のセットが製作されたそうです。

これによって、理髪店、歯科、食堂など80年代の九龍城塞の街並みが精巧に再現されました。

25年3月現在、今本のAIRSIDE(啓徳)で「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」展が開催されており、映画のセットを実際に歩きながら体感できます。展示期間は2025年4月13日までで、営業時間は11:00から21:00です。
入場料は無料です。

上記のyoutubeの九龍城塞シティツアー是非見てみてください!
ソンヤッ(信一)が九龍城塞の中を案内してくれる動画となっています!

狭く入り組んだ九龍城塞の中を活かしたド派手アクションシーン

アクション監督には映画『るろうに剣心』シリーズの谷垣健治氏が参加しています。

迷路のような九龍城塞の中でのアクションシーンは、昔懐かしい香港アクション映画を彷彿されるシーンもありますが、現代風にブラッシュアップされた棒やナイフなどを駆使したスピード感あふれるアクションにもなっているところも見どころです。

九龍城塞の中でバイクを乗りこなすソンヤッ(信一)とキャラもおり、階段の段差をもろともせずバイクで駆け上っていくシーンはかっこよかったです。

アクションシーンは絶対がっかりさせませんよ!最高です!

豪華キャストと監督陣にも注目

監督は映画『ドラゴン×マッハ!』のソイ・チェンが務めており、主演は映画『SPL 狼たちの処刑台』『プロジェクトBB』『ドラゴン×マッハ!』のルイス・クーが務め、香港映画界のレジェンドであるサモ・ハン・キンポーやアーロン・クォック、リッチー・レンらが共演しています。

キャストや制作陣のこの作品に対する思いの強さを感じることが出来ますね!

反応まとめ

まとめ

いかがでしたか?

映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』を見たとき、九龍城砦の緻密な再現度に圧倒されました。テレビや写真集でしか見たことがなかったその内部が丁寧に再現されており、行ったことがないのに何故か懐かしいと感じるまでに作品の世界観に深く没入することができました。

アクションシーンも見どころ満載で、主人公チャン・ロッグワンの格闘術や、ソンヤッのナイフを使用した戦闘スタイルセイジャイのパワープレイな戦闘技サップイーの剣術などそれぞれ見せ方が違っていて面白かったです。

まさかチャーシュー飯屋さんの店主まで戦えるなんて!と驚きました(そしてめちゃくちゃ強い)

サモ・ハン・キンポー演じる大ボスの戦闘シーンは期待以上で、まさか戦わずに終わるのではと思っていましたが、思っていった以上に激しい戦闘シーンも見ることができて、さすがサモ・ハンまだまだ動けるんだ!と驚きました。

主人公ロッグワンが九龍城砦の住人たちと交流を通して絆を深めていき、やがて大きな戦いに巻き込まれていく展開が描かれているのですが、九龍城塞で暮らす人物たちそれぞれの個性や背景が丁寧に描かれていて、感情移入しやすかったです。

香港映画の魅力が詰まった作品であり、アクションファンや香港映画ファンにとって必見の内容でした。

上映館が少ないことが残念なのですが、お近くの上映館が少し遠いなと感じても、まだまだ上映中なのでぜひ劇場へ足を運んでその迫力を体感して欲しいと感じました。

以上、【マジでオススメ】映画『 トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』九龍城塞で暮らす人々と黒社会の勢力争いの先にあるものは?でした!
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

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