映画『インサイド・ヘッド2』大人になるとヨロコビは消える…?成長するための変化で脳内大混乱!

インサイド・ヘッド2

映倫区分|G
評価|☆☆☆☆☆

2024年8月1日から公開される映画『インサイド・ヘッド2』

第88回アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞したディズニー&ピクサー作品の代表作から9年、最新作では子どもだった主人公ライリーが大きく成長して思春期を迎え、高校入学目前。

ヨロコビ、カナシミ、ムカムカ、ビビリ、イカリの感情だけでは司令部は立ち行かなくなり、新たな感情も生まれ司令部の中は大変なことに!?

試写会に行ってまいりましたので見どころをネタバレなしで紹介します!

ということで、最後まで読んでいってくださいね!

インサイド・
原題|
Inside Out 2
監督|
ケルシー・マン
 (『モンスターズ・ユニバーシティ』、『2分の1の魔法』)
脚本|
メグ・レフォヴ
製作|
マーク・ニールセン
 (『トイ・ストーリー4』)
製作国|
アメリカ合衆国
配給会社|
ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
日本公開日|
2024年8月1日
上映時間|
1時間36分
公式サイト|
インサイド・ヘッド2
(クリックするとサイトに飛びます)

あらすじ

ライリーの幸せを見守りながらいつも通り活動をしていたヨロコビたち。

ある日ライリーが高校入学を目前とするなかでホッケーの強化試合に参加することになり、楽しみな一方新たな環境に戸惑いあふれだす感情が抑えきれなくなる。

すると突然司令部が解体されてしまい、ヨロコビたちの環境も一新すると同時に新たな感情シンパイたちがやってくる。

ライリーを守るためにヨロコビたちやシンパイたちはどうなってしまうのか─。

登場人物

ライリー・アンダーセン

声|ケンジントン・トールマン
吹|横溝菜帆

主人公の女の子。
前作では11歳だったが今作ではティーンエイジャーになり、新たな感情が生まれている。


ライリーの脳内の感情たち

ヨロコビ(Joy)

声|エイミー・ポーラー
吹|小清水亜美

大きな青い目とブルーの髪で、黄緑色のノースリーブワンピースを着ている。
ライリーの感情たちの中で主導するポジションにいる感情で、常に明るく前向きだが合理性のないことが欠点になることもある。

カナシミ(Sadness)

声|フィリス・スミス
吹|大竹しのぶ

青い体にブルーの髪をもち、白色のセーターと眼鏡をつけている。
非常にネガティブな感情だがライリーにも必要な感情である。

イカリ(Anger)

声|ルイス・ブラック
吹|浦山迅

真っ赤な四角い顔で赤い目の男性、Yシャツにスラックスと教師のような服装をしている。
非常に怒りやすく、怒ると頭から火が噴き出す。

ムカムカ(Disdust)

声|ライザ・ラピラ
吹|小松由佳

緑色の体で緑色の髪をもち、グリーンのドレスにピンクのスカーフをつけている。
ふてぶてしい態度とすぐに拗ねてしまう感情。

ビビリ(Fear)

声|トニー・ヘイル
吹|落合弘治

紫色で細長い体をもち、赤紫色の蝶ネクタイをしている。
ライリーを守るためにいつも怖がりで、慎重すぎる節がある感情。
ライリーの夢の監視役をしている。


新たな感情たち

シンパイ(Anxiety)

声|マヤ・ホーク
吹|多部未華子

新たな「不安」の感情。
オレンジ色と白色の縞模様のニットを着ていて、頭から毛が生えている。

イイナー(Envy)

声|アヨ・エデビリ
吹|花澤香菜

新たな「嫉妬」の感情。
紫色と黄色の水玉模様のポンチョをまとい、頭にはクリップをつけている。

ハズカシ(Embarrassment)

声|ポール・ウォルター・ハウザー
吹|村上(マヂカルラブリー)

新たな「羞恥心」の感情。
グレーのパーカーを着ていて、恥ずかしくなったときにはフードで顔を隠してしまう。

ダリィ(Ennui)

声|アデル・エグザルホプロス
吹|坂本真綾

新たな「倦怠感」の感情。
紺色のニットを着ていて常にスマホを手放さない。
司令部でライリーに司令を送るときもソファからは立ち上がらずにスマホのアプリから司令を送っている。


ライリーのパパ(Mr. Bill Andersen)

声|カイル・マクラクラン
吹|

ライリーのパパ。
前作と変わらずおサルのモノマネをしたりする。

ライリーのママ(Mrs. Jill Andersen)

声|ダイアン・レイン
吹|

ライリーのママ。
思春期を迎える娘に少々戸惑いつつ優しく見守っている。

前作インサイド・ヘッドのライリー

見どころ

成長する脳内に現れる新たな感情たち

主人公ライリーは前作から少し成長して高校入学を控えています

幼少期から続けていたホッケーの強化試合に参加することに決めたライリーでしたが、楽しみにしている一方で不安な気持ちになってしまいます。

そんな中、脳内ではいつも通りヨロコビたちがライリーの幸せを願って司令部を動かしているのですが、少し触れるだけで大きく反応する感情に司令部が壊れたと困っていました

すると突然解体業者のような者たちが現れて司令部を取り壊して、新しい司令部に作り替えられてしまうのです。

そしてシンパイを筆頭に新たな感情たちが現れるのです。

新しい感情たちは一体どんなことに影響があるのでしょうか?

複雑な感情に戸惑うライリー

ライリーは友人関係や先輩へのあこがれ、ホッケーの試合を上手くできるかと不安に思う気持ちや勉強との兼ね合いや反抗期特有の両親への苛立ちなど複雑な感情に戸惑っているようです。

ヨロコビたちはいつも通りに司令部を動かそうとするのですが新しい環境の中で数々の選択をしなければいけないライリーには通用せず、ついにはシンパイたちに邪魔者扱いされてしまい司令部から追放されてしまうのです。

シンパイは前もって様々なことを考えておくことで何か起きた時にうまく対処しようとする動きを見せて当初は上手くいっているように見えましたが…。

ライリーの空回りする感情や緊張感がどんどん膨らんでいってるような気が…。

自分らしさとは一体どこから生まれるのか?

巻き起こる数々の感情の波のなかで脳内が崩れ落ちて壊れて矛盾が生じはじめており、司令部を追放されたヨロコビたちは、このままではライリーらしさが失われてしまうと焦り始めます。

ライリーの心を守るためにもヨロコビたちは力を合わせて司令部に戻る選択をするのです。

自分らしさとは一体なんだろう?

反応まとめ

まとめ

いかがでしたか?

前作の映画『インサイド・ヘッド』が大好きで何度も繰り返し見ていたので今作映画『インサイド・ヘッド2』も期待大で試写会に参加しました。

開始直後から懐かしい音楽が流れてからもう夢中になってみていました。

ライリーが成長してる!!と感慨深い気持ちになりました。

ヨロコビたちが感情のボタンを触れるだけでも感情が爆発してしまうコントロールの利かない状態は思春期特有の複雑な感情をうまく表現しているなと感心してしまいました。
幼いころはボタンも素直に反応してくれてたのにね!

新たな感情のシンパイやイイナー、ハズカシやダリィも素敵で魅力的なキャラクターたちでした。

私個人の脳内はダリィが支配していると思います笑
皆さんの脳内は一体どのキャラがメインキャラでしょうか?
そういうの考えるのも楽しいですね!

それと幼いころにケーブルテレビなどでディズニージュニアを見ていた人にはミッキーの声が聞こえてきそうなニヤニヤしてしまうキャラクターも出てきますよ!

終盤にはライリー個人もそうですが、ライリーの脳内がんばれ!と応援したい気持ちがあふれて自然と涙が出ていました

思春期にありがちな悩みごとや失敗してしまった恥ずかしいことも、葛藤したことも無駄なことなんてひとつもなかったんだと丸ごと全部そっと包み込んでくれる暖かくて優しい映画でした。

是非映画館でご覧になってみて下さいね!

 

以上、映画『インサイド・ヘッド2』大人になるとヨロコビは消える…?成長するための変化で脳内大混乱!でした!
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

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