映画『テスター・ルーム』精神病を患っている女性は悪魔に取り憑かれているのか?彼女から悪魔を引きはがせるか実験で検証!
目次
テスター・ルーム
評価☆☆★★★
Amazonプライムで配信されているホラー映画のひとつをご紹介します。
映画『モールス』や映画『ウーマン・イン・ザ・ブラック』を手がけたチームが制作した、1972年にトロントで実際に行われた超心理学実験に基づいて製作されたホラー映画です。
ポルターガイストは超自然的な現象ではなく、人間の精神の現れであることを証明しようとした実験だったはずが…
ということで、最後まで読んでいってくださいね!
原題| The Quiet Ones 監督| ジョン・ポーグ 脚本| ジョン・ポーグ トム・デ・ヴィル クレイグ・ローゼンバーグ オーレン・モーバーマン 製作国| アメリカ合衆国 イギリス 配給会社| ライオンズ・ゲート 上映時間| 1時間38分
ホラー映画 超常現象 出血
あらすじ
1974年、オックスフォード大学のジョセフ・クープランド教授の授業に超自然的なものは存在しないことを証明したい学生が出席したことから始まった。
クープランドは授業で何かに憑依されたとされる少年の古い映像を見せ、この種の障害の治療方を見つけるための研究をしていると説明をすると、生徒の1人であるブライアンを実験のプロセスを撮影するように呼び、クープランド、彼の2人の助手のクリスティーナとハリー、そして彼の研究対象であるジェーン・ハーパーのチームに加えることにした。
ジェーンの研究は外から鍵がついた部屋に閉じ込められ、わざと睡眠をとらせないように大音量でロックミュージックがかけられていた。
ジェーンが精神的に追い詰めれらると負のエネルギーが発せられ、超自然的な現象が起きはじめるというのだが、ブライアンはその非人道的な研究実験に憤りを感じていた。
そんな時、ジェーンが怯えている目に見えない存在「イーヴィー」が攻撃的な存在へと変わっていく。
果たしてジェーンの治療は無事に終えられるのか、イーヴィーは想像上の存在なのだろうか─。
登場人物
ブライアン
演|サム・クラフリン
主人公。
オックスフォード大学に通う男子学生で、クープランド教授にカメラを回し研究実験を映像に残して欲しいと呼ばれる。
ジョセフ・クープランド博士
演|ジャレット・ハリス
オックスフォード大学で超心理学実験で、何かに憑依されている人を治療するといった研究実験を行っている。
ジェーン・ハーパー
演|オリヴィア・クック
頻繁に奇妙な現象を発生させるため、幼い頃に捨てられ孤児院と数々の里親の間で暮らしてきた若い女性。
クリスティーナ・ダルトン
演|エリン・リチャーズ
クープランド教授の助手の一人。
ジェーンの体調などを管理して、看護をしている女子学生。
ハリー・エイブラムス
演|ロリー・フレック・バーンズ
クープランド教授の助手の一人。
精力的に教授の腕となり働いている男子学生。
見どころ
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非人道的にも思える研究実験
ジェーン・ハーパーという女性は幼い頃から不可解な現象を引き起こしていたため親に捨てられて、孤児院に入っては里親に引き取られ、引き取った里親にさえ気味悪がられまた孤児院に戻されるといった生活を繰り返していた。
ジョセフ・クープランド教授はそんな彼女の超常現象は、精神的なものが引き金となり起こされていると考えて研究実験をし、それが彼女の治療につながると信じていた。
助手のクリスティーナとハリーはそんな教授に共感を感じ、研究実験を手伝っていた。
そこに主人公のブライアンが撮影係としてチームに加わることになるのだが、はじめはその実験の内容があまりにも非人道的な行為であり、ジェーンがかわいそうに感じてしまう。
しかし当のジェーンは「良くなりたい」と言って、研究実験を受け入れている様子だった。
ジェーンが恐れるイーヴィーの存在とは?
ジェーンは超常現象は自分ではなく“イーヴィー”は起こしていると訴えていた。
“イーヴィー”は幼児人形のような姿だと言うのでクープランド教授は実際の人形を用意にして、その人形にジェーンの負のエネルギーを移して破壊してしまおうと考えます。
教授たちはさらに狂気的にジェーンを追い込んでいくと、研究実験を行っている家の周りに明らかに不可解な現象が起き始めていきます。
ブライアンはやはりその実験の方法が非人道的であり、倫理観に欠けると感じて怒りすら感じ始めるのですが、そんな時追い詰められたジェーンは自傷行為を始めてしまうのです。
ジェーンを救うことは出来るのか?
ブライアンはジェーンを狂気的なまでに追い込んでいく教授たちとは違う方法で救えないかと悩みますが、思うようにいきません。
どうすればジェーンを救うことが出来るのか?
“イーヴィー”とは一体何者なのか?
結末は是非ご覧になってみて下さいね!
反応まとめ
テスタールーム
70年代のイギリス
「超常現象は人のネガティブな感情が起こすもの」という仮説の元とある実験が行われた本当に行われた実験を元に作られた映画らしい
雰囲気は好きだが既視感のあるような話
悪魔系やカルト系絡んでくるんでそっちが好きな人は好きだと思う
ジェーン役の子可愛い pic.twitter.com/EjnNNCQ2fn— 鬼童丸 常闇の語り部 暴食 (@Mad8068) May 24, 2020
【テスター・ルーム】
70年代イギリスで実際に起きた超常現象を研究する大学教授と学生達が体験した作品。超常現象は人間の負の感情が引き起こすものだという自説を唱えていた教授は、里親の元を転々としてきた精神不安定な少女を被験者に数名の学生らと共に実験を行うことに。感想はコメへ
↓ pic.twitter.com/8hwoGreEco— ホラー@中ドラ・スヌmania (@takuya4809) August 1, 2020
The Quiet Ones、邦題がテスター・ルームこのホラー映画割と跡を引きずるじわじわくる怖さで霊に取り憑かれている少女を監禁して大学生達が霊の存在なのか精神疾患なのかテストするんだけどカメラ回してる主人公がえらい美形で気になってたらSam Claflinだった事今知ったよ〜ラストが強烈だった pic.twitter.com/oD1yDR2Hmd
— 🎀多眼🎀 (@kusopi0000) August 2, 2019
テスター·ルーム
オカルト現象は精神エネルギーによると考える大学教授が
実話から着想。精神を病んだ人が実験台として、人扱いされず酷い…オリヴィア·クックの悲痛な演技は素晴らしかった。同情もするしその魅力に惑わされる。が、他の登場人物に感情移入できず設定も甘い気が…後味が悪かった😭 pic.twitter.com/ATK2c5NAbg
— せた@映画垢 (@seta_movie) November 27, 2020
まとめ
いかがでしたか?
超常現象は負の感情から起こるエネルギーが引き起こしている、という考え方も面白いですね。
オカルトというもの自体が非論理的なものではあるとは思うのですが、それを論理的に解決しようとした実験が本当にあったことなのかどうなのか、あくまで実際にあった実験を基にということなので多かれ少なかれ脚色はしているとは思いますが興味深いなと感じました。
ジェーン役のオリヴィア・クックさんが非常にかわいくて、狂気的な演技もよかったです。
ジェーンの主人公を誘惑するような行為もこんな実験や現象がなかったら魅力的なのですが、何せ病んでますからね怖いです。
主人公のブライアンくんが持つカメラ映像と、通常の映像が度々切り替わるのですが、少々カメラ映像の手振れが激しいので画面酔いしやすい方は注意が必要だと思います。
設定的や展開的にちょっと気になる部分もありましたが、終わり方が私の好きな終わり方でした。
以上、映画『テスター・ルーム』精神病を患っている女性は悪魔に取り憑かれているのか?彼女から悪魔を引きはがせるか実験で検証!でした!
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
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