映画「ラストナイト・イン・ソーホー」60年代ファッションに憧れた女性がロンドンで体験したことは?

ラストナイト・イン・ソーホー

評価☆☆☆☆☆

Amazonプライムで配信されているホラー映画をご紹介します。

映画「ベイビー・ドライバー」や映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」のエドガー・ライト監督が手掛けた新感覚ホラー映画「ラストナイト・イン・ソーホー」を紹介します。

憧れの1960年代ファッションを製作するために田舎町からロンドンのソーホー地区にあるファッションデザイン専門学校に入学して上京してきたエロイーズは、1人暮らしを始めた部屋で眠ると現れる60年代に生きるサンディという女性とシンクロをしてしまったことがきっかけに恐怖へと陥っていく

そんな映画「ラストナイト・イン・ソーホー」について語りたい!

ということで、最後まで読んでいってくださいね!

ラストナイト・イン・ソーホー
原題|
Last Night In Soho
監督|
エドガー・ライト
原案|
エドガー・ライト
製作国|
イギリス
配給会社|
パルコ=ユニバーサル映画
日本公開日|
2021年12月10日
上映時間|
1時間55分
公式Twitter|
映画『ラストナイト・イン・ソーホー』公式

ホラー映画 幽霊 流血描写

あらすじ

ファッションデザイナーを夢見てある田舎町からロンドンのソーホー地区にあるデザイン専門学校に入学したエロイーズ。

学校の寮で生活を始めたが、派手な遊び方をし何かと馬鹿にしてくる同級生と馴染むことが出来ずに1人暮らしをするために街はずれにある古いアパートに間借りすることに決める。

引っ越してきた当日、エロイーズが部屋で眠りにつくと夢の中で憧れていた60年代のソーホーにいた。

煌びやかな雰囲気の中、魅力的な女性サンディに出会う。

サンディは歌手を夢見てソーホーに来た女性で、エロイーズに憧れていた理想の女性と言っても過言ではない人だった。

しかし、エロイーズはサンディは夢の中で体も心もシンクロしていき現実の世界にも影響を与え始める。

憧れていた60年代の世界でサンディの自信たっぷりの姿勢にエロイーズは充実感を感じて、朝になってもベッドに潜り込みサンディとのシンクロに浸るようになるが─。

登場人物

エロイーズ・ターナー

演|トーマシン・マッケンジー
声|潘めぐみ

主人公。
ロンドンのソーホー地区にあるロンドン・カレッジ・オブ・ファッションに入学したデザイナー志望の女性で、第六感の能力を持っている。
学校の寮で生活を始めたがうまく馴染めずに古い建物の屋根裏部屋に間借りして下宿することになるが…。

サンディ

演|アニャ・テイラー=ジョイ
声|豊崎愛生

エロイーズの夢に出てくる60年代の歌手志望の女性。
サンディは芸名として名乗っており、本名はアレクサンドラ。

ジャック

演| マット・スミス
声|森宮隆

1960年代、ナイトクラブで働く女性のまとめ役をしていた男性。
サンディと恋に落ちる。

ミス・コリンズ

演| ダイアナ・リグ
声|野村須磨子

エロイーズが間借りしている下宿先の女主人。
部屋は夜は男性禁制。

銀髪の男

演|  テレンス・スタンプ
声|ふくまつ進紗

エロイーズの前にたびたび現れる壮年の男性。
サンディを真似し始めて金髪にしたことを関して気にかけている。

ジョカスタ

演|シノヴェ・カールセン
声|杉山里穂

エロイーズと同期の女子学生。
エロイーズのことを田舎者だと知り何かと見下している。

ジョン

演|マイケル・アジャオ
声|須藤翔

エロイーズと同期の男子学生。
エロイーズのことを気にかけている。

見どころ

夢にまで見た憧れのロンドンでの生活


主人公のエロイーズ母や祖母の影響で1960年代の音楽やファッションに憧れて、ロンドンのソーホー地区のデザイン専門学校のロンドン・カレッジ・オブ・ファッションに入学した。

エロイーズが第六感を持っていることに対して祖母は非常に心配しており、エロイーズの母もそういう能力を持っており、人に頼ることをしなかったために精神を病んでしまった、困ったことがあったら人を頼りなさいと語ります。

祖母を心配させまいとエロイーズは学校に馴染もうと努力をするもうまく馴染むことが出来なかったため、ソーホー地区の街はずれにあるアパートで1人暮らしをすることに決めます。

新居として選んだアパートはエロイーズが好きで憧れている60年代の雰囲気そのものですぐに気に入って入居することを決めますが、その部屋でエロイーズは不思議な体験をすることになるのです。

いじわるな事をしてくるルームメイトとは離れて1人暮らしをするためにアルバイトを始めるエロイーズの行動力が素敵です。

シンクロしていくエロイーズとサンディ

新居として選んだ古いアパートに引っ越してきた日、エロイーズが備え付けのベッドで眠ると夢の中で60年代の世界に迷い込みます。

そこでエロイーズは歌手志望のサンディという女性を見つけ、そのサンディの体験を乗り移ったかのように自らの身体で追体験していきます。

サンディが自身たっぷりに大きなクラブで歌を歌わせてもらえないかとオーナーに直談判すると、ジャックという男性を紹介されます。

ジャックとサンディは一目で恋に落ち、ロンドンの街を駆け出していくのです。

目を覚ますと普段の生活に戻ったエロイーズは、充実感でいっぱいになり学校で製作する衣服のデザインをサンディが着ていたドレスを真似て製作し始めるのです。

おそらくエロイーズもサンディと同じように都会的なジャックに少し惹かれていたのかもしれません。

60年代の煌びやかな世界と音楽と

1960年代のソーホー地区という時代背景や文化に生きるサンディという女性を主人公のエロイーズと一緒に見ている人も追体験していくような演出で非常に面白かったです。

鏡越しにサンディとエロイーズが入れ替わったりしていく映像が、カメラワークや照明、音楽も相まって引き込まれていく作品でした。

ホラー演出はかなり少なめなのでそういった意味では怖くはないですが、流血描写はしっかりありますので苦手な方は気を付けてください。

精神的に怖いタイプですね、辛くなります…

反応まとめ

まとめ

いかがでしたか?

ホラー映画としては怖いという印象はあまりありませんでしたが、60年代の音楽やファッションがとても素敵で主人公のエロイーズと一緒にサンディの体験を追体験しているような感じて非常に面白かったです。

ストーリーもきっとこうなるんだろうなと思わせておいて、最終的にこう来るか!とテンションが上がりましたし、ホラー映画を見ているはずなのに怖くないというのを置いておいても飽きずに見ることが出来ました

なによりアニャ・テイラー=ジョイ演じるサンディに夢中になってしまいました!
サンディの髪型やファッション、メイクやしぐさ全てが本当に美しくてかわいかったです!

もちろん、エロイーズを演じたトーマシン・マッケンジーも田舎から上京してきた素朴なかわいい女性が、夢でサンディと出会い60年代スタイルに変わって自信を持って行く様子やサンディに影響されて追い詰められていく様子をとてつもない演技力で演じていて非常に魅力的でした!

ジャックを演じたマット・スミスも、ドクター・フーのイメージが強かったのですが、都会的でちょっとチャラい男を演じていて凄くかっこよかったです。

どう怖くなっていくのかは是非ご覧になってみてください!

サンディがどんな人生を歩んだか、エロイーズと共に体験しましょう。

以上、映画「ラストナイト・イン・ソーホー」60年代ファッションに憧れた女性がロンドンで体験したことは?でした!
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

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