映画「インビジブル」透明人間になったら精神崩壊して人間を襲い始める!?

インビジブル

評価☆☆☆★★

2022年7月20日テレ東の午後の番組「午後のロードショー」で放送の映画「インビジブル」

H.G.ウェルズ原作「透明人間」を基に作られたSFホラーです。

未完成のDNA実験で透明人間化をした科学者が元に戻れず絶望し、暴走していくお話です。

そんな映画「インビジブル」について語りたい!

ということで、最後まで読んでいってくださいね!

マルナシドス-ゾンビの谷-
原題|
Hollow Man
監督|
ポール・バーホーベン
脚本|
アンドリュー・W・マーロウ
製作国|
アメリカ合衆国
配給会社|
SPE
コロンビア ピクチャーズ
日本公開日|
2000年10月14日
上映時間|
1時間52分

ホラー映画 性暴力

映画「インビジブル」あらすじ

天才科学者のセバスチャンは、国の極秘プロジェクトの生物の透明化と復元の研究をしていた。

彼と彼の研究チームは動物実験の段階で透明化の成功させていたのだが、時間がたつにつれ狂暴化してしまい、長時間透明化をしていると精神に異常をきたしてしまうこととそこから平常時へと復元することが困難である状態であった。

セバスチャンはそんな中、透明化した動物を復元できる薬の開発に成功したのだがさらなる名声を求めて報告をせずに自らの体で今までしたことがない人体実験をしてしまう。

しかし、復元できるはずだったのに実験が失敗してしたため研究チームはその対応に追われセバスチャンは透明のままになってしまう。

セバスチャンは透明なのをいいことに、監視のために自室に取り付けられたカメラに細工をして施設から抜け出して犯罪行為を起こしはじめる。

研究チームはセバスチャンを止めることが出来るのだろうか─。

映画「インビジブル」登場人物

セバスチャン・ケイン

演|ケヴィン・ベーコン
声|ソフト版 山路和弘 テレビ朝日版 安原義人

主人公。
生物を透明化させる実験を編み出した天才科学者。
自分自身で人体実験をしたが元に戻ることが出来ず、実験の影響で狂暴化していく。

リンダ・マッケイ

演|エリザベス・シュー
声|ソフト版 佐々木優子 テレビ朝日版 田中敦子

セバスチャン率いる研究チームの1人。
セバスチャンの元恋人で、現在は同じチームのマットと付き合っている。

マシュー “マット”・ケンジントン

演|ジョシュ・ブローリン
声|ソフト版 てらそままさき テレビ朝日版 宮本充

セバスチャン率いる研究チームの1人。
リンダと付き合っているのもあってか、セバスチャンとはソリが合わずいつも言い争いになってしまう。

映画「インビジブル」見どころ

未完成の生物透明化の実験

動物実験では透明化することは成功しているのですが、元に戻すための薬を作ることが出来ずに研究チームは昼夜頭を悩ませていました。

ゴリラを材料に透明化の実験をするも脳波に異常をきたし狂暴化をしてしまっていたのですが、実験用の薬を試してみたところ心臓に負担がかかり心拍が停止してしまいます。

なんとか蘇生することに成功をするとゴリラは元の姿に戻っていました。

これでひとまず研究は成功となっていたため、国の委員会に報告をしなければならないのですが、セバスチャンは何を思ったのか薬はまだ完成していないと報告してしまうのです。

そのせいでなかなか成果を上げられていなかったためチームは委員会に最終通達を告げられてしまいます。

そこでセバスチャンが取った行動は自らの身体を使って人体実験をしようと試みるのです。

人体実験は見事に成功をしますが、チームのメンバーはどこにいるかわからないセバスチャンに動揺している様子です。

今度は透明人間状態から元に戻る為の実験をするのですが、バイタルの異常上昇をして狂暴化したのちに心停止をしてしまいます。

慌てて蘇生処置をするとなんとか一命を取り戻すのですがセバスチャンは再び透明に戻ってしまうのです。

セバスチャンは元に戻れないことや、瞼も透明になっているためにロクに眠れていないこともあって強いストレスを感じ、ついには限界を超えてしまいます。

チームの制止を無視して外へ出たセバスチャンは問題行動を起こし始めるのです。

セバスチャン、実験は完全ではないのに自分の身体で実験するからロクでもないことになるんですよ

リンダへの未練

セバスチャンは研究チームの1人で元恋人でもあるリンダに対して未だに未練がある様子でした。

彼女の家に向かうとそこにはリンダとマットが関係があることを知ってしまいます。

普段からソリが合わなかったうえに、リンダと付き合っていたことを許せるわけもなく怒り狂い、実験用の犬に当たり散らし殺してしまうのです。

犬に罪はないのに…

セバスチャンを止めるためにどう動くのか

透明人間化してさらに狂暴化していくセバスチャン。

チームメンバーは軍へ助けを求めようとしますが研究室の電話はつながらなくなっていました。

脱出しようとするもIDの登録が抹消されており、完全に研究室に閉じ込められてしまいます。

セバスチャンが研究チームを恨んで襲い掛かってくる中、メンバーたちはどう対処していくのでしょうか。

研究チームの頭脳合戦かと思いきや、物理でも戦うスタイルです!

映画「インビジブル」反応まとめ

 

まとめ

いかがでしたか?

透明人間になったら何したいかっていう妄想もきちんと踏襲した上で、本当に透明人間化してしまったら精神的にどうなってしまうのかなども丁寧に描かれていて非常に面白かったのを思い出します。

2000年代当時、SFXやCG技術はすでに様々な映画で使われていましたがこの映画「インビジブル」での映像は素晴らしいものがありました。

透明状態を表現するのに皮膚、筋肉、血管、骨と次第に見えなくなっていく様子や、皮膚マスクをかぶったセバスチャンの目元が透明なところ、水中や蒸気を浴びているときの身体の透き通り方など凄いなと思います。

もちろんケヴィン・ベーコンの次第に冷静さを欠いて、人間らしさを失っていく演技も面白いです。

自分の地位や名声を求めて焦って行動するからそんなことになるんでしょって思いますけどね。

面白そうだなと思ったら是非午後のロードショーをご覧になってみてくださいね!

私は絶対透明人間にはなりたくないです。ハリーポッターで出てくる透明マントは使ってみたいですけどね。

以上、映画「インビジブル」透明人間になったら精神崩壊して人間を襲い始める!?でした!
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

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