【防災の日】シェルターに関わるオススメ映画5選!
目次
シェルターに関わるオススメ映画5選!
9月1日は防災の日ですね。
防災意識を高めようということで、シェルターに閉じ込められる作品のオススメ5つをネタバレにならない程度の簡単な解説とともに紹介したいと思います!
ということで、最後まで読んでいってくださいね!
テイクシェルター

出典:Amazon
オススメ度 ☆☆☆☆☆
原題|
Take Shelter
主演|
マイケル・シャノン
ジェシカ・チャスティン
監督・脚本|
ジェフ・ニコルズ
製作|
タイラー・デイヴィッドソン
ソフィア・リン 製作国| アメリカ合衆国 配給会社| ソニー・ピクチャーズ クラシックス 日本公開日| 2012年3月24日 上映時間| 2時間01分
あらすじ
アメリカ・オハイオ州で工事現場の掘削作業を仕事とするカーティスは、妻のサマンサと難聴の障害をもつ娘とともに平凡だが幸せな生活をしていた。
ある日カーティスは、巨大なハリケーンが街を襲う悪夢にうなされてしまう。
毎晩続く巨大ハリケーンの悪夢は赤い雨を降らし、その雨に当たった人が人を襲うようになって自身や娘を襲うという内容で、次第に強迫観念から自宅の敷地内に巨大なシェルターを作り始める。
オススメポイント
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この映画はアクションや派手なシーンは全くなく、展開自体はゆっくりと進んでいくので序盤は一見退屈な映画のように感じます。
しかし、主人公の不安や焦燥感がじわじわと見る側にも伝わってくる描写が興味深く、自分や家族を守りたいという意識を通り越して血気迫る勢いでシェルター作りをしていく姿が面白かったです。
映画の終わり方には賛否あるようですが、私個人としては良かったと思います。
海外では実際にそういった有事の際に逃げ込むシェルターを作ったり、自足自給で生活できるシステムを作ったりする人たちがいるようで、彼らを「プレッパー(Prepper)」と呼ぶそうです。
アメリカには実際に300~400万人のプレッパーが存在していると言われており、政府やマスメディアを一切信じない狂信的なものたちも一部存在しているそうです。
日本も地震大国であり、津波や活火山の噴火など災害がいつ起こってもおかしくない国ですので、この映画の主人公まではいかずともいざという時のために備えておかないといけないなと感じました。
10 クローバーフィールド・レーン

オススメ度 ☆☆☆☆★
原題|
10 Cloverfield Lane
主演|
ジョン・グッドマン
メアリー・エリザベス・ウィンステッド
ジョン・ギャラガー・Jr
監督|
ダン・トラクテンバーグ
脚本|
デイミアン・チャゼル
マット・ストゥーケン
ジョシュ・キャンベル
製作|
J・J・エイブラムス
リンジー・ウェバー
製作国|
アメリカ合衆国
配給会社|
パラマウント映画
東和ピクチャーズ
日本公開日|
2016年6月17日
上映時間|
1時間43分
暴力描写
あらすじ
デザイナー志望のミシェルは婚約者のベンと喧嘩をして、車で家出をしていた。
ルイジアナ州の森に差し掛かったとき、ラジオのニュースから原因不明の大停電が南部海岸地帯で起きていると伝えられていた。
その瞬間、ミシェルの乗っていた車は大きな衝撃とともに追突され車ごと転落する大事故に見舞われてしまう。
目が覚めるとミシェルは右足に酷い怪我を負っているが、治療されている。
しかし同時に、地下室のようなところに鎖で繋がれて監禁されていることにも気づいた。
ハワードと名乗る年を取った男が現れるとレイクチャールズから65km離れた自身の農場の地下だといい、ミシェルが出してほしいと頼み込むが、ハワードは「外は何者かに攻撃をされて放射能とも化学兵器ともわからない有害物質で汚染されてしまったから出てはダメだ。君を救うためにここに連れてきた。」と言う。
ハワードとミシェルのほかには腕にケガをしているエメットという男もいて、彼もまたハワードに助けられたという。
この地下室は核戦争にも耐えられるシェルターで、大量の食糧を保存しており出口までにいくつも鍵がかけられていることを説明されるがミシェルは警戒をなかなか解くことが出来ず─。
オススメポイント
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ハリウッド映画のヒットメーカーJ・J・エイブラムスがプロデュースしたSFサスペンス作品です。
映画「クローバーフィールド/HAKAISHA」と同じ題名がついていますが、関連性は多少ありますが物語上のつながりはありません。
この作品は怪獣映画さながらPOV視点で逃げ惑う人間たちを描いた作品だった映画「クローバーフィールド HAKAISHA」とは違い、シェルターという閉鎖空間という場所で疑心暗鬼に陥る人間関係に焦点を当てた作品となっています。
作中に出てくる登場人物が基本的に3人しかいない中、なんとも言えない空気感で徐々に生じてくる疑心暗鬼に、一体どうなってしまうのか気になって最後まで見てしまいました。
ハワード演じるジョン・グッドマンといえば映画「モンスターズインク」のサリーの声をあてた方なのですが、この作品ではいい人なのか?本当は悪い人なのかも…と不安にさせるいい演技だったと思います。
ディヴァイド

オススメ度 ☆☆☆★★
原題|
The Divide
主演|
ローレン・ジャーマン
マイケル・ビーン
監督|
ザヴィエ・ジャン
脚本|
カール・ミューラー
エロン・シーン
製作|
ロス・M・ディナースタイン
ジュリエット・ハゴピアン
ナサニエル・ロロ
製作国|
アメリカ合衆国
カナダ
ドイツ
配給会社|
アンカー・ベイ・フィルムズ
プレシディオ
日本公開日|
2012年6月9日
上映時間|
1時間52分
暴力描写 エロ・グロ描写
あらすじ
核戦争で壊滅してしまったニューヨーク。
9人の男女が地下シェルターに逃げ込むことができなんとか生き延びたが、建物が崩壊してシェルターの出入り口が塞がれてしまい閉じ込められてしまった。
備蓄されていた食糧や水はそんなに多くないため、9人は絶望的な状況でもなんとか過ごしていた。
ある日突然、防護服の男たちがシェルターを無理やりこじ開けて侵入して9人に襲い掛かるが─。
オススメポイント
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こちらも先ほど挙げた映画「10 クローバーフィールド・レーン」と同様にシェルター内に閉じ込められた人々が精神的に追い詰められていき人間の本質が現れていくようなストーリーになっていますが、違う部分としては核戦争が起きていることと、さらには建物の崩壊によって外に出られなくなっているという部分です。
環境としてもシェルターというより、地下倉庫のような感じで陰鬱な雰囲気の中で徐々に溜まっていくストレスに人びとはどうなってしまうのかというところと、突如現れる防護服の男たちが何をするかというところが見どころだと思います。
パニックルーム

オススメ度 ☆☆☆★★
原題|
Panic Room
主演|
ジョディ・フォスター
クリステン・スチュワート
フォレスト・ウィテカー
ジャレッド・レト
監督|
デヴィッド・フィンチャー
脚本|
デヴィッド・コープ
製作|
セアン・チャフィン
ジュディ・ホフランド
デヴィッド・コープ
ギャヴィン・ポローネ
製作国|
アメリカ合衆国
配給会社|
コロンビア ピクチャーズ
ソニー・ピクチャーズ エンタテイメント
日本公開日|
2002年5月18日
上映時間|
1時間52分
あらすじ
離婚して間もないシングルマザーのメグは、11歳の娘のサラとともにニューヨークにある豪邸に引っ越してきた。
この豪邸は少し前に亡くなった年老いた富豪が住んでいたものだったが、法律上では亡くなってから幾日かは入居してはいけない決まりになっていたはずだったのだが、業者のミスによって予定よりも早くメグたちが入居していた。
その日の夜、メグたち母娘が引っ越してきたことを知らずに富豪の親族の1人と仲間たちが邸内に侵入してきた。
その豪邸には厚いコンクリートの壁に囲まれたパニックルームが設置してあり、その中に隠された財産が目当ての犯行だった。
物音に気付いたメグは娘とともにパニックルームへと身を隠し、扉を閉ざしたが、そこを開けさせようとする強盗たちと駆け引きが始まったのだが─。
オススメポイント
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デヴィッド・フィンチャー監督、豪華俳優陣によるサスペンス映画です。
災害時のためのシェルターとは少々違うかもしれませんが、不法侵入者が現れた際に逃げ込む少人数用のシェルターのことをパニックルームやセーフルームというそうです。
細かいことをいってしまえばご都合主義的な部分もありますが、ハラハラさせる展開と音楽はさすがといった感じでしょうか。
なによりジョディ・フォスターが美しくて素敵でした。
コロニー5

オススメ度 ☆☆☆★★
原題|
The Colony
主演|
ローレンス・フィッシュバーン
ケヴィン・ゼガーズ
ビル・パクストン
監督|
ジェフ・レンフロー
脚本|
ジェフ・レンフロー
スティーヴ・ルースコフ
パトリック・ター
パスカル・トロティエ
製作|
ポール・バーキン
マシュー・セルヴィ
ピエール・エヴァン
マリー=クロード・プーラン
製作国|
カナダ
配給会社|
Entertainment One
Alliance Films
日本公開日|
劇場スルー
上映時間|
1時間33分
暴力描写 グロ描写
あらすじ
2045年、氷河期が訪れ雪が降りしきる地球で人類は地下にコロニーと呼ばれるシェルターをいくつか作って限られた食糧を分け合い生活をしていた。
ある日コロニー5からの連絡が途絶えてしまい、コロニー7のリーダー格を含む数名が様子を見に行くことになった。
しかしコロニー7では飢えに耐えられなくなり暴走した人間によって殺戮が起き悲惨な状態になっていた。
なんとか生き延びたものがコロニー7に帰還するが、そこは不満を持ったものが占拠していた─。
オススメポイント
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映画「マトリックス シリーズ」でモーフィアスを演じたローレンス・フィッシュバーンや、映画「タイタニック」「エイリアン」「アポロ13」など数々の作品に出演したビル・パクストン主演のアポカリプスホラー映画です。
氷河期、地下シェルターで生活をする人々を描いているのですが、食糧が少なく皆が飢餓の極限状態というなかでくしゃみや咳をするだけで隔離され、投薬しても治らなかったら有無を言わさず即追放という厳しい世界なのですが、他のコロニーはとっくに人間性を失っていたというところが絶望的で辛いです。
人々は生き残ることが出来るのでしょうか?
シェルターに関わるドラマ編
ザ・レイン シリーズ
オススメ度 ☆☆☆★★
原題|
The Rain
主演|
アルバ・アウゴスト
ルーカス・リンガー・トュネセン
製作国|
デンマーク
配給会社|
Netflix
日本公開日|
2018年
時間|
1話約45分ほど
あらすじ
触れると死んでしまう未知のウイルスに汚染された雨が降り、北欧の人類はほぼ全滅してから6年。
地下シェルターで2人の姉弟が生き残っていた。
一緒にいた父は「世界を救うのだ」と1冊のノートを残して出て行って以来、帰ってくることはなかった。
シェルター内は安全に過ごせてはいるが、このままではいつかダメになってしまう。
自分たち以外の生き残りはいないか、地上に出て安住の地を探す旅に出る─。
オススメポイント
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Netflixで公開されているドラマシリーズです。
シーズン3まであります。
刺さる人には刺さると思います!
ウイルス含有の雨が人々を狂わせ死なせてしまうといった設定も面白いのですが、幼い姉弟2人きりでシェルターの中で育っていくという描写も面白いです。
デンマーク語なので字幕がないと全く内容がわかりませんでした。
1話1話が短めなので、時間ある時にまとめて一気に視ることも出来ると思います。
まとめ
いかがでしたか?
シェルターに閉じ込められた人間の精神状態や、極限状態に陥った人間の怖さを描いた作品って結構あるんですよね。
探せばまだまだあったような…
思い出したら改めてまとめてみようと思います!
皆さまも是非、映画を見ながらでいいので防災用品のチェックなどしてみてくださいね。
日本においては人数×3日分を備蓄すると良いと言われています。
- 飲料水 1人1日3リットル×人数×3日分
- 非常食 アルファ米(水やお湯で食べられるお米)
ビスケット
乾パン
えいようかん(缶入りの羊羹)など3日分 - トイレットペーパー(芯を抜いて潰しておくとコンパクトに収納出来ます!)
- ティッシュペーパー
- マッチやライター
- ろうそくやランタン
- カセットコンロ
- ポータブル充電器(放電して電力が下がっていることもあるので度々チェックが大事です!) などなど
災害時用のものだけでなく、普段からカップラーメンやインスタント麺などを箱買いしておいたりするのもいいですね。
キャンプ用品も災害時に使えるアイテムがたくさんあるので、チェックしてみてくださいね!
以上、「【防災の日】シェルターに関わるオススメ映画5選!」でした!
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
筆者の励みになります!
↓これ非常食にもオススメです!
台湾フードの八宝粥!
あずきなどの豆系の甘いモノがお好きな方はきっと好きだと思います。
8種類の穀物が入った甘い豆かゆで、缶入りなのですが蓋に折りたたみスプーンがついているので開けてすぐに食べられます。
375g入っているので一缶で結構お腹いっぱいになります。
冷蔵庫で冷やしておけば、普段のデザートにもピッタリです。






