映画「マリグナント 狂暴な悪夢」夢か現実か?迫り来る悪夢の正体は一体何!?

マリグナント 狂暴な悪夢

評価☆☆☆☆☆

度肝抜かされる衝撃作がNetflixで配信が開始されました!

ジェームズ・ワン監督5年ぶりのホラー監督作ということで、非常に大きな話題となり、SNSでは「ジェームズ・ワン監督作品で最恐クラスでは?」「ジェームズ・ワン監督第三形態だ!」とすら謳われています。

殺人事件が起きたヴィジョンを視てしまった主人公のマディソンは、そのヴィジョンが実際に起きた事件だと知る!

迫りくる殺人鬼Gの正体とは?

夢か現実か、真実は一体どこにあるのか?

様々な要素てんこ盛りの満足度の高い映画です!

そんな映画「マリグナント 狂暴な悪夢」について語りたい!

ということで、最後まで読んでいってくださいね!

マリグナント 狂暴な悪夢
原題|
Malignant
監督|
ジェームズ・ワン
脚本|
アケラ・クーパー
製作国|
アメリカ合衆国
配給会社|
ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ
日本公開日|
2021年11月12日
上映時間|
1時間51分

ホラー映画 グロシーン

映画「マリグナント 狂暴な悪夢」あらすじ

ある日、目の前で恐ろしい殺人事件を非常にリアルなヴィジョンとして目撃するようになったマディソン。

マディソンは、漆黒の風貌の殺人鬼が予測不可な動きと人知を超える能力で次々と人を殺していくという夢に苛まれていた。

しかし、その夢で起きた事件は現実でも実際に起きていた。

殺人が起きるたびにマディソンは、夢かヴィジョンか現実かリアルな幻覚をみているように疑似体験をしていき、自分自身の過去に導かれていき、マディソンのもとへとその悪夢が届くその時、その殺人鬼の正体が明らかになる─。

映画「マリグナント 狂暴な悪夢」登場人物

マディソン・ミッチェル

演|アナベル・ウォーリス
声|渋谷はるか

主人公。

妊娠をしていたが、度重なる流産で傷ついているのにも関わらず夫からのDVにも苦しんでいる。

ある事をきっかけに何者かに襲われるヴィジョンを見始める。

幼少期のマディソン

演|マッケナ・グレイス
声|川上ひろみ

シドニー・レイク

演|マディー・ハッソン
声|川庄美雪

マディソンの妹。

仕事の合間を縫って傷ついたマディソンに寄り添う明るく優しい人柄。

デレク・ミッチェル

演| ジェイク・アベル
声|宮本淳

マディソンの夫。

激高癖のあるDV気質の男。

殺人鬼“G”

声| レイ・チェイス(間宮康弘)

人々の悪夢の中に現れる殺人鬼、ガブリエル。
通称G。

ケコア・ショウ刑事

演|ジョージ・ヤン
声|川島得愛

担当している殺人事件についてマディソンの元に現れるイケメン若警察官。

相棒のレジーナとともに捜査を行うが、怪異に巻き込まれていく。

レジーナ・モス刑事

演|ミコレ・ブリアナ・ホワイト
声|根本圭子

ケコア刑事とともに捜査を行う女性警察官。

一連の事件の犯人をマディソンだと疑っている。

映画「マリグナント 狂暴な悪夢」見どころ

 

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描かれる新次元の恐怖!

誰もが持つ恐怖の形を増幅されながらも、ホラーのお決まりをことごとく覆していく展開で支持を得るジェームズ・ワン監督作品の中でも最恐とされる今作品。

夢か現実かわからない目まぐるしく変わる映像と、先の読めない展開に一気に引き込まれていきます。

序盤から中盤まで冗長で無駄なストーリー展開の多いホラー作品とは全く違う、スピード感ある場面展開とストーリー飽きることなくワクワクしながら見られることがオススメポイントの一つです。

こう来るんでしょ?というのを全て覆してくるので全く読めませんでした!

殺人鬼G ガブリエルという新しいホラーアイコン

今作の主人公を悩ませる存在として、殺人鬼G(ガブリエル)という悪夢で現れる人物がいます。

このガブリエルの正体がこの作品の重要なキモであり、面白いと感じる要素なのです。

ネタバレになってしまうので正体については記述しませんが、映画「エルム街の悪夢」のフレディ・クルーガー映画「13日の金曜日」のジェイソン映画「ハロウィン」のブギーマンなどが好きな人にはきっと刺さるホラーアイコンになると思います。

ガブリエル怖かっこよすぎます!続編希望!

往年のホラー映画に対するオマージュの数々

ジェームズ・ワン監督はこの作品で自身の過去作を含め、様々なホラー映画作品へのオマージュを散りばめていました。

ダリオ・アルジェント(映画「サスペリア」や映画「フェノメナ」など)や、デヴィッド・クローネンバーグ(映画「スキャナーズ」や映画「ザ・フライ」など)、ブライアン・デ・パルマ(映画「キャリー」や映画「悪魔のシスター」など)らの往年のホラー作品にオマージュを捧げつつも、自身の出世作でもある映画「ソウ」シリーズの恐怖描写や、映画「死霊館」シリーズで使用されていたライトのオン/オフ切り替え時の見えないものが見えてしまうようなシチュエーションであったり、映画「インシディアス」でのジメっとした家でのシチュエーションホラーであったりと今までの作品で怖いと感じられたホラー描写などを余すことなく詰め込んでいるといった印象でした。

オマージュを捧げつつ、新しい恐怖を作り出せる監督の天才的な感性に脱帽です!

映画「マリグナント 狂暴な悪夢」反応まとめ

まとめ

いかがでしたか?

面白すぎて夢中になってみてしまった作品です。

マディソンがヴィジョンを視てしまう際の部屋の移り変わりなどは映画「サイレントヒル」であった裏世界へ入る際の映像の様でもあり、家の中にいるときに街頭の明滅が気になって外を見ると何かいるという描写も凄く好きでした。

あとなんといっても殺人鬼ガブリエルのかっこよさです!

あんなホラーアイコン今まで居なかったのではないでしょうか?

様々なホラー作品を見てきましたが、見た目や動きの気持ち悪さといい、話し方といい、すばしっこくそれでいて力量や技量のある動きで魅せる無敵なアクションといい、思わず拍手したくなるほどパーフェクトだと思いました。

ガブリエルの正体も色々考察しながら見ていましたが、最後までまるで想像が出来ませんでした

正体が分かったときには本当に驚きで、テンション上がりすぎて拍手をしたくなるほどでした。

公式サイトでも、

恐怖→熱狂
スピード感に振り落とされるな
(映画「マリグナント 狂暴な悪夢」公式サイトより)

 

と書かれていましたが、本当にその通りでした!
まさしく熱狂できる面白い作品でした。

あっと驚く体験をして欲しいのでネタバレしないようにここまでしか語れないのが辛いところですが、オススメなのでまだ見たことない方は是非ご覧になってみてください!

是非ガブリエルのかっこよさを見てください!!!!

以上、映画「マリグナント 狂暴な悪夢」夢か現実か?迫り来る悪夢の正体は一体何!?」でした!
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

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