映画「Us(アス)」自分が自分を襲いにやってくる恐怖

Us(アス)

評価☆☆☆☆★

映画「ゲット・アウト」でアカデミー賞で脚本賞を受賞をした監督ジョーダン・ピールが贈る恐怖と驚愕のホラー映画です。

単なるホラー映画ではない、アメリカの社会の恐ろしさを描いた一味違う不気味なホラー映画です。

ということで、最後まで読んでいってくださいね!

Us(アス)
原題|
Us
監督|
ジョーダン・ピール
脚本|
ジョーダン・ピール
製作国|
アメリカ合衆国
配給会社|
(C)ユニバーサル・ピクチャーズ
東宝東和/モンキーパー・プロダクションズ
パーフェクト・ワールド・ピクチャーズ
日本公開日|
2019年9月6日
上映時間|
1時間56分
公式Facebook|
https://www.facebook.com/usmoviejp

ホラー映画 残虐描写

 

映画「Us(アス)」あらすじ

出典:映画『アス』公式Facebook

アデレードは幼い頃に家族で来た遊園地でミラーハウスに迷い込んでしまう。
ミラーハウスの中で自分とそっくりな何かを見てしまい、あまりの恐怖にトラウマとなってしまい失語症を発症してしまう。

時は過ぎ、アデレードは夫ゲイブと2人の子どもたちと幸せに暮らしていた。

ある日、幼い頃に住んでいたカリフォルニア州の家を訪れたアデレード一家は突如訪れた自分たちそっくりな何かに襲われてしまう─。

映画「Us(アス)」登場人物

アデレード・ウィルソン

演|ルピタ・ニョンゴ

夫と子ども2人と共に暮らしている女性。
幼い頃に家族で出かけたビーチで自分と瓜二つの人と出会ったことがありショックで失語症を患っていた。

ゲイブ・ウィルソン

演|ウィンストン・デューク

アデレードの夫。
細かいことは気にしない楽観主義者。

ゾーラ・ウィルソン

演|シャハディ・ライト=ジョセフ

アデレードの娘。
勇敢でめげない性格の少女で、足に自信がある。

ジェイソン・ウィルソン

演|エヴァン・アレックス

アデレードの息子。
不気味なお面が好きでよく被っている。
幼いながらも賢い少年。

キティ・タイラー

演|エリザベス・モス

ゲイブの友人で、家族ぐるみの付き合いがある。

ジョシュ・タイラー

演|ティム・ハイデッカー

キティの夫。
ゲイブの友人で、家族ぐるみの付き合いがある。

ベッカ・タイラー

演|カリ・シェルドン

キティとジョシュの双子の姉妹。

リンジー・タイラー

演|ノエル・シェルドン

キティとジョシュの双子の姉妹。

映画「Us(アス)」見どころ

ミラーハウスの謎

アデレードが幼い頃に家族に連れられて行った遊園地。

その遊園地にあるミラーハウスでアデレードは信じられないものを見てしまいます。
迷路のようなミラーハウスの中で鏡に映った自分だと思った瞬間、自分とは違う動きをしたのです。

アデレードはショックのあまり失語症を発症してしまうのです。

幼い子どもがそんな怖いものを見てしまったらとてもショックですよね

ビーチにいた流血した人が持っていたプラカードの意味

アデレードがミラーハウスで怖いものを見てしまったあと、ミラーハウスを出るとプラカードを掲げた男性を目にします。
その男性が掲げるプラカードには、

それゆえ主はこう言われる、見よ、わたしは災を彼らの上に下す。彼らはそれを免れることはできない。彼らがわたしを呼んでも、わたしは聞かない。
─旧約聖書エレミヤ書 第11章11節
引用元https://www.wordproject.org/bibles/jp/24/11.htm

と書かれているのです。

これは一体どういう意味なのでしょうか?

この旧約聖書は、イスラエルの人々が神の言葉を聞かなくなったため神の罰を受けるという予言です。

アデレードに一体何が起きるのか、ストーリーを見ていくと伏線となっていることに気付きます。

第11章11節や11:11は左右対称を明示しているそうですよ

迫るくる“自分たち家族とそっくりな別の家族”

家族旅行で別荘に来たアデレード一家は、外に不審者がいることに気付きます。

何度か追い払っているものの、だんだん近づいてきてしまいには家の中まで上がり込んでくるのですが、なんとドッペルゲンガーのようにアデレード一家4人とそっくりの4人組だったのです。

そっくりだけどどこか違和感があって怖いんです

映画「Us(アス)」反応まとめ

まとめ

いかがでしたか?

ドッペルゲンガーに出会うと死んでしまうという都市伝説がありますが、実際自分自身のドッペルゲンガーに出会ってしまったらどう思うのでしょうか?

ドッペルゲンガー、第2の自我や生霊とされており死の前兆とされています。
自分自身の知らぬところで自分そっくりの誰かが、自分のように振舞って周囲で生活していると考えると気味が悪いし怖いですよね。

この映画のように命を狙ってくるものではなくて、守護霊のようなものだったら心強いのにと思います。
なんか気付いたら友達が増えてるとか、知らぬ間に仕事の評価が上がって上司に褒められたとか!
…いや、自分で頑張らないと意味がないですね笑

アデレードを演じたルピタ・ニョンゴさんはマーベルMCU「ブラックパンサー」でナキア役で注目を浴びていました。

夫ゲイブ役を務めたウィンストン・デュークさんも同作でエムバク役で共演しており、恋人役を演じていたので映画「Us(アス)」では再共演ということになります。

作中にウサギがよく出てくるのですが、これはジョーダン・ピール監督が「ウサギの目には表情がなく、命にかかわるような状態の時にも表情を感じられないのが子どもの頃のトラウマ」から来ているそうです。

トークショーでそのお話も聞けますので、映画を見終わったらご覧になってみてください。(ネタバレ注意です)

一味違うホラー映画を見たくなったら是非映画「Us(アス)」を見てみてくださいね!

映画好きな方なら気付くオマージュも沢山あるので見つけてみてくださいね!

以上、映画「Us(アス)」自分が自分を襲いにやってくる恐怖でした!
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

 

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