映画「ウィ・オール・フォール・ダウン」子どもしかいなくなった世界で兄弟はどう生き残るのか

 

ウィ・オール・フォール・ダウン

評価☆★★★★

18歳になるとゾンビに変わってしまう大人のいない世界になってしまった終末世界で兄弟が織り成すストーリー。

兄弟に迫る謎の魔女

魔女の手から弟を守ることが出来るのか?

そんなウィ・オール・フォール・ダウンについて語りたい!

ということで、最後まで読んでいってくださいね!

タイトル
原題|
WE ALL FALL DAWN
監督|
カート・ナイト
脚本|
カート・ナイト
製作国|
アメリカ合衆国
日本公開日|
なし
上映時間|
1時間30分

ホラー映画 ゾンビ 暴力描写

 

映画「ウィ・オール・フォール・ダウン」あらすじ

大人が等しくゾンビになってしまい子どもだけが生き残る世界となった終末世界で、青年トッドと弟ベニーは安住の地を求め旅をしていた。

生き残るために弟ベニーの前では気丈に振る舞うトッドだが、18歳を迎える自分もゾンビになってしまうのではないかと恐れていた。

ある日焚き火をして過ごしていると2人の元に女性率いる謎の集団が近づき、家族にならないかと声をかけてくる。

「平原の魔女」の噂を聞いていたトッドは女性を信用出来ずに申し出を断った。

しかし、トッドは直後猛烈な睡魔に襲われてしまう。

目を覚ますとベニーの姿が消えていた​──。

 

映画「ウィ・オール・フォール・ダウン」登場人物

トッド

演|David Phillip Fishman

極限状態の中でも弟ベニーを守るため勇敢に戦う青年。
少女を救うことが出来なかったというトラウマを抱えている。

ベニー

演|Connor James Moore

トッドの弟。
ショックのためか、話すことが出来ない。

イブ

演|Ash Santos

旅の途中で出会う少女。

マトラ

演|Kalli Therinae

謎の集団を率いる魔女。

顔の半分を赤く彩り、粉を対象の顔に吹きかけることで操ったり意識を失わせることが出来る。

映画「ウィ・オール・フォール・ダウン」見どころ

 

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荒野の魔女率いる軍団の奇抜な衣装に注目

トッドとベニーが旅をする中、焚き火を囲んでいるととある少女率いる集団に出会います。

この集団はそれぞれクマのぬいぐるみの被り物をして、色とりどりのペイントを顔に施した異常な風貌をしています。

リーダーのマトラという少女は支配力が強く、子供たちを集めてはカラフルな粉を吹きかけては洗脳して子供たちを互いに戦わせて勝ち残った方を家族として迎え入れるような異常者のよう。

野蛮人のように振舞っており、小さな着せ替え人形の頭を大きな木のオブジェに取り付けたものを信仰しています。

衣装を手がけた方のセンスが光ります

映像技術が素晴らしい

映像の撮り方が非常に美しかったです。

自然や光を効果的に切り取り、なんだかゾンビ映画ということを忘れさせるくらいに美しいです。

ゾンビ4体しか出ないから忘れるのも仕方ないんですけどね!

 

まとめ

恐らくはかなりの低予算で撮られた映画だと思います。

演劇部の学生が制作したインディーズ映画のようだと感じました。

ゾンビ世界とは言えども、物語序盤で4体ほど出てくるのみで以降は一切出てきません。

子役たちの演技も演劇部や小さな舞台の役者の域を出ず、目立った演技力の良さは感じませんでした。

しかし、衣装やメイクの作り込みや、映像の美しさなど一見の価値はあるかなと思いました。

正直ゾンビ映画にする意味はあったのかな?と思いましたが、ストーリーの構成が違ったらもっと名作に化けてもおかしくは無かったのかなと思うと少々勿体なさを感じる映画でした。

ゾンビ映画を求めて観るにはだいぶ物足りない感じでした

以上、映画「ウィ・オール・フォール・ダウン」について語りたい!でした!
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

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